Objective-CプログラマがSwiftを学ぶのに最適な書籍

Objective-Cの経験値を活かしてSwiftを一通り吸収するのに役に立った書籍、それは『詳解Swift改訂版』(著:荻原剛志)です。納得のボリューム500ページ。月曜から毎日2時間で50%、土曜に残り半分を一気に消化しました。

ふだんは電子書籍で購入していますが、チームでも共有する可能性もあったので紙媒体を選びました。ところが、「へぇ!」と感じた箇所に付箋をつけまくったところ、写真のように共有しにくく...

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さておき、ちまたのSwift本の大半は初心者向けで内容の半分以上がiOSのUI操作やサンプルコードとなっている中、本書はiOS/MacOSX/Xcodeの解説を極一部にとどめているのでオープンソースとなったSwiftを学びたい他言語の経験者にもおすすめです。逆に初心者にはおすすめしません。

また、Objective-Cとの連携についても詳細にまとまっていて目からウロコです。正直、Swift本はこの1冊だけでいいかと。

とりあえず、一通り頭に叩き込んで後から牽引できるようにするには最適の書籍です。電子書籍版も買っておくかな。

『詳解Swift改訂版』を読み終えて創作意欲が高まっていたので腕試しに、ドイツのOle Zornさん作 XcodeプラグインColorSenseをObjective-CからSwiftへ変換。さらにSwift構文版のUIColor/NSColorのみに対応させたものを書いてみました。Xcode PlugInを書いたのは初めてです。Xcode上で一度runさせてXcodeを再起動すれば反映されると思います。(Xcode 7.2.1でしか試していません)

ShingoFukuyama / Swift-Color-Xcode-Plugin

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Swiftの構文を学習しコード書いているうちにぐいぐい惹かれていっています。チーム開発のアプリはSwift化する気配はなさそうなので個人で出してるアプリや新しく出すアプリはSwiftに切り替えていこうと考えています。

余談ですがポストイットの付箋を気に入ってしまったのでまとめ買いしました。左右交互に剥がしていくのが面白いんですよね。以上!