Macで文字コード一覧を確認できるコマンド

Linux前提の情報しかなかったのでメモしておきます。

kccとかnkfってコマンドもありますが、これらは別途入れる手間があります。

fileコマンドはXcodeを入れた時点(もしくはその前から)で入っていたので、すぐに使えると思います。

Linuxではfileコマンドのオプション[-i]と[--mime]はどちらも同じ意味です。
しかしMacではオプションの解釈が違うようです。

(環境:MacOSX Lion, Xcode現時点最新)

fileコマンドの実行結果


$ cd パス

で目的のフォルダ階層に移動してから使います。


$ file -i *

00_default.el:       regular file
00_default.elc:      regular file
04_space.el:         regular file
04_space.elc:        regular file
05_modeline.el:      regular file
05_modeline.elc:     regular file
20_term.el:          regular file
20_term.elc:         regular file

$ file --mime *

00_default.el:       text/x-lisp; charset=utf-8
00_default.elc:      application/x-elc; charset=binary
04_space.el:         text/x-lisp; charset=utf-8
04_space.elc:        application/x-elc; charset=binary
05_modeline.el:      text/x-lisp; charset=utf-8
05_modeline.elc:     application/x-elc; charset=binary
20_term.el:          text/x-lisp; charset=utf-8
20_term.elc:         application/x-elc; charset=binary

Linuxではどちらも下の方で表示されます。

補足:隠しファイルの文字コードも同時に調べるとき


$ file --mime * .*

ファイル名の初めにドットがついたファイルです。通常Finderなどからは見えません。

ls -la というコマンドとオプションで一覧に表示させることもできます。

結論

Macでfileコマンドを使って文字コードを確認するときは[-i]ではなく[--mime]オプションを使うこと。