CodaとEmacsの狭間で

こんにちは福山です。

Emacsの素晴らしさを知ってしまいました。

いままでエディタ選びに悩み続け、Dreamweaver(1年間)からCodaに変更。そしていまCoda(4ヶ月)からEmacsに移行中です。

Codaの魅力とデメリット

FTP、正規表現、コードチェック、スニペット、プラグインなどWeb制作で必要な機能は揃っています。

デメリットを挙げるとすると、Macでしか使えないことと、有料であることくらいですね。その他、強制終了でクリップ(スニペット)などが消える、プレビュー表示が完全ではないなどの細かいものはあります。

ほんとにいいエディタです。Coda2も開発中とのこと。

Emacsを使うに至った理由

ブラウザでショートカット使いこなしたいなーという思いつきで、Keysnail というFirefoxアドオンにたどり着きました。Keysnail はEmacs風にブラウザをキーボードだけで操作でき一度慣れると手放せなくなります。

これのおかげで、Emacs難しそうという思い込みがなくなりました。Emacs入門の一番の障壁はキーボード操作方法ですからね。ブラウジングしている間に先入観は払拭され、Emacsに引き込まれていきました。

今のところ使っている機能

この記事の時点でEmacs歴10日も経っていませんが、主に使っている拡張機能(elisp)など。まだまだカスタマイズ不足ですけど。

  • 半透明設定: もう半透明ではないエディタは使えません
  • Dropboxで設定&拡張共有: 他の場所、OSでもいつもの環境で使えます
  • Sass(scss): 問題なく使えています
  • Ricty: Emacsに限らず優れたプログラム用フォント
  • yasnippet: Codaでいうところのクリップ
  • zencoding-mode: yasnippetとの連携が良い!
  • anything,moccur: 文字列、ファイル検索などがスムーズに
  • MozRepl(Firefox): ファイル保存と同時にページ更新
  • elpa,auto-install: 拡張機能管理
  • tabbar: ページタブ機能
  • jaspace: 改行、空白、タブなどの不可視文字表示
  • redo+: リドゥを使えるようにする

おすすめなEmacs本

WEB+DB Press「Emacs実践入門」~思考を直感的にコード化し、開発を加速する

私がEmacsを始めるタイミングを見計らったかのように先日発売されました。初めての人にも、さらに使いこなしたい人にも★5つでお勧めできます。

その他

英字配列でCtrlキーはCapsLockに設定しています。

Macとそのアプリ(Coda,Evernote,Chromeなど)は最初からEmacsのキーボード操作がいくつか使えたりします。(上下左右移動、文頭文末移動、削除など)

Vim? 一応vimtutorはこなしましたが、今のところ食わず嫌いで放置です。

結論

Emacsはホームページ制作にバリバリ使える。