Emacsでgruntなどのサブプロセスを簡単に複数走らせられるdizzee.elの紹介

便利なEmacsライブラリを見つけたので共有します。

coffee-script, compass/sass, grunt, node といった
複数のサブプロセスの開始、中止、再起動を行う関数を簡単に生成できます。

dizzee.el Repository:
https://github.com/davidmiller/dizzee
設定ファイルにパスを通し、(require 'dizzee) を記述すると使えます。

compass watch -e production
のようなscssファイルの変更を逐次監視するプロセスを ~/compass-testフォルダを起点に Emacsから走らせておきたい場合は


(dz-defservice my-compass "compass"
             :args ("watch" "-e" "production")
             :cd   "~/compass-test")
これを読み込むと
  • my-compass-start
  • my-compass-stop
  • my-compass-restart
という3つの関数が生成され、M-x my-compass-start のように使えるようになります。

複数のプロセスを走らせて置けるのが魅力ですね。

コマンドの入力とアプリやシェルの切り替えの手間が省けます。

追記

@yasuykさんから次のようにアドバイスを頂きました。

rejeepさんが最近作ったprodigy.elがいいですよ!magit.elやpackage.elのように管理する画面を提供しています。

教えていいただきありがとうございます。prodigy.elはプロセスの状態を一覧できてより簡単に切り替えられるので気に入りました。今後はprodigy.elを使っていきます。dizzee.elは他のelispに関数を応用するなどで使い道が残ると思います。