iPhone/iPadをMacのトラックパッドにする…だけではない「BTT Remote」

こういうアプリをずっと待っていました。 iPhoneやiPadをMacのトラックパッドやキーボードとして扱えるようになるアプリです。

Macのトラックパッド操作を快適にする高機能無料Macアプリ「BetterTouchTool」のversion0.91からiPhoneアプリ「BTT Remote」(現170円)と連携可能になり魅力が倍増です。 iPhoneだけでなくiPadでの表示も最適化されていて、二重にお金はかかりません。

btt-remote BTT Remote App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥170

MacアプリBetterTouchToolの新しい入手先はこちら (Mac OSX 10.7以上に対応) 既にインストールしている人はメニューからアップデートします。

使ってみた

BTT Remoteを開くと無線LAN内のBetterTouchTool(v0.91)をインストールしてあるMacが表示されます。

タップすると、Mac上に許可を求めるアラートがでるので「YES」を押すと連携できます。 2ステップで簡単ですね。 (アクセシビリティの環境設定ロック解除を求められることもあります)

トラックパッド、キーボード、バックライト調整、音量調整などの機能があります。iPhoneを横にしたときの表示もしっかり対応しています。

Mac側に表示されるカーソルも大きめなので、ある程度遠くからも操作できそうです。移動はフリックでカーソルをはじくように移動でき、iPhoneの小さい画面でもなんとかなりそうです。

トラックパッド状態では、2本指でのタップ、スクロール、ピンチアウト/インができました。ブラウザでは3本指の左右スワイプで戻る/進むができるようです。(iPhoneのアクセシビリティで3本指の拡大設定をしていると反応しません)。タップする順番は評価されないようです。

それだけではなく、Finderから各種ファイルを開く、現在使用中アプリのメニューを操作する、アプリを起動・停止するといったことも可能です。

Mac側で他の設定とは別に、BTT Remote用の設定をアプリごとに行えます。 Mac側、iPhone側、それぞれでアプリを切り替えても自動で片方も対応してくれます。 上の画像はChromeを開いているときですが、上半分がカーソル操作領域で、下半分以降が自分で設定した操作と標準メニューになります。 iPhoneを横にした場合はカーソル操作領域が右に来ます。

iPadでの表示

iPadの方が表示サイズも大きくなって人によっては使いやすいかもしれません。

BTT Remote - iTunes Store

アップデートで使いやすくなってきた

iPhoneをシェイクしたり、ボリュームボタンのプラス/マイナス、3本指操作も指定できるようになっていました。